2018年06月04日

ハドソン ブローニングベビー



オクで久し振りに買った私物。
ハドソン産業のブローニングベビー(25ACP)。
取説箱なしカート無しの三重苦、ただし本体は未発火。
ベビーによくあるバレル基部の劣化による、スライドの前方ズレもない超極上品。
BLKかSTDかは、カートが無いので不明(まだバレルを分解してなく、前撃針の長さは未確認)。
まあ、私物なのでどっちでも良い……と、いうより、
どうせBLKだとしても、まともに作動なんかする訳ないのですから(⌒-⌒;

実は本銃、発売直後(82年頃)に一回購入したことがあるんですが、
なにぶんのハドソンクオリティ……。
ヒケだらけのABS地に、煮え切らない作動。
その頃は先行で販売されていたビューティフルな出来栄えの国際のコルト25オートに
比べて、随分粗末な印象を受けたものです。



ただ その異常なまでの小ささにはちょっと感動しました。
とはいえやっぱり、すぐに手放しちゃったんですけどね(⌒-⌒; )
なので、このベビーとは36年ぶりの再会。
あの頃産まれたて(発売直後)の「赤ちゃん」だった君は、今でも変わらず「BABY」。
とまれ、久し振りに見たブローニングベビーは、以前にも増して小さい印象。
現在の市場において、小さいオートの唯一の代表である
マルシン工業のジュニアコルトと比較しても半周りは小型なのが分かりますでしょうか?



むしろ実際の大きさや厚み、雰囲気的には、むかーーーーーーーしのおもちゃのスタ菅ピストルに近い大きさです。



コレクションや実用品というより、
ミニチュアやコスメ、アクセサリーに近い感覚の面白さとでもいいますか。
ハドソン産業は他にもNAAのミニリヴォや、
各デリンジャー等のミニ拳銃を数種ラインナップしていた珍しいメーカーですが、
ベビーはその中で唯一オートっていうところが異色であり、貴重といえるかも知れません。
最後に、同じファブリックナシオナール(実銃でいうところの)の看板機種、
M1910とツーショットです。



本銃は最初期のマルシン製で、まだ各部位にプルーフマークの刻印が再現されて
いた時代のもの。
なんでこの刻印を省略しちゃったのかなあ……
欧州製の銃の醍醐味なんだから、省略は寂し過ぎるよねえ??






チャンバーのプルーフマーク各種。
左がベビー、右がM1910(現行型はここも省略)。
同じFN社製の共通感がありますね。


以前のガンプロの記事でくろがねさんが
「どこかでHWで再販してくれたら…」と書かれていましたが、
本当にそう思います。
どこかで発売してくれたら絶対二挺は買うんだけどな…。

PS
ちなみに何故かハドソンベビーには実物の25ACPダミーは入りません。
もしかしてマガジンの前後幅が小さい????
国際やマルシンには装填できます。



























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