2018年06月09日

小茂田ワルサーP38

本日のネタは昔懐かし小茂田(KKS)のプラ製P38です。






小茂田のモデルガンというと、
(その当時から)MGCやマルシン等のメジャーメーカーに対して、
二軍的なマイナーな存在でありました。
(ファンからすれば)
実際に小茂田のモデルガンが市場で販売されていた70年代ですら、
唯一の専門誌である「GUN」誌上での広告は、
東京都新宿区のヤングレックスにて小さく掲載されていただけだと思います。
(ただ、この広告の掲載期間自体はかなり長かったと記憶しています)

広告には小茂田のABS御三家(P38、PPK、チーフ)が網羅されていますが、
メーカー名すら無いというぞんざいな扱いです(⌒-⌒; )
ただ、これら御三家の市場での流通量自体は結構あったようで、
地元の小さなおもちゃ屋さんや、駄菓子、文具屋さんでも時々見かけていた記憶もあります。
現在でもちょくちょく程度の良いモノがオクに出てくるのもその証左でしょう。
要するにMGC等の一流メーカー製品は高価な大人の高級品。
小茂田は廉価な少年用の玩具…エントリーモデルという住み分けだったのでしょう。
(マルゴーあたりがこの中間層の需要を当て込んでいた感じですかね)

当時からみても廉価な機種であった御三家ですが、
非常に頑丈で耐久性も高く、廉価とはいえ決して手抜きの設計ではありません。
僕の手持ち(個人所有物、販売商品)もいくつかありますが、
その全てが現在でも往時のまま、快調な動作を見せてくれます。
https://youtu.be/fXF8b2ie_uY

現在の目でみれば、なんともデッサンの狂った妙なシロモノではありますが、
逆にそこが良い味わいに……といったら言い過ぎかもしれません。
しかしきっと御同輩ならこの気持ち、分かって頂けるんじゃないかと思います( ◠‿◠ )







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